平成27年11月22日に日比谷公園で行われたフォーラム「Tokyo Green2020 3rd ROUND-2020年に向けて動き始める緑のアクション-」にて、小林治人社長が千葉大学名誉教授の田畑貞壽先生、武蔵野文化協会理事長の樋渡達也先生と共に、鼎談(タイトル:1964の記憶と2020・未来へのメッセージ)を行いました。
このフォーラムは、オリンピック・パラリンピックをきっかけに、将来に向け、東京の水と緑の骨格の再構築・強化を図り、豊かな緑とともにあるEDO=TOKYOライフスタイルの再興と、すべての生き物の生命を支えている緑(植物)を慈しむ精神文化の確立を目指すTOKYO GREEN 2020推進会議と、日本造園学会関東支部が合同主催しています。